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ゲームアップデート64 Qeynos Rises (2012/07/24導入) |
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- “ケイノス創世”
大規模な改修を経て、ケイノスが新たな姿に生まれ変わりました。女王Antonia Bayleとそのお目付役たるサークル・オブ・テンの庇護の下、さらなる発展と平和を目指す新生ケイノス。ですが、光あるところには影もあるものです。ノーラスの善き民の努力の裏で、様々な陰謀や対立が人々の心に暗い影を落としています。そう、ノーラスという世界の常として、大きな力とは、釣り合っていた天秤のバランスを崩しかねないものなのです。全面刷新された種族クエストをこなしていけば、それぞれの種族の背景、結びつきの深い場所などを感覚的に理解しながら、ケイノスの人々の悩みや苦しみを体験できるでしょう。種族クエストの他にも、新生ケイノスには新たな「ストーリーライン」クエストが用意されています。道を同じくする人々を支え、さまざまな問題を解決するうちに、やがて道はケイノス王宮につながっていくでしょう。イントロダクションである種族クエストはレベル不問、ストーリーラインはレベル20、40、60、80でアンロックされます。
- ストーリーラインクエスト
- レベル20、40、60、80になったら、ケイノス属州区でお馴染みのMurrar Shar を探しましょう。様々な悩みや問題を抱え、手助けを必要としている人々を紹介してもらえます。
- クラスクエスト
- レベル20に到達したら、ケイノス属州区のケイノス港に足を運びましょう。Standar Yorden という人物がクラス固有のクエストを紹介してくれます。
- 種族クエスト
- ケイノス首都区にいる導き手:
- エルダイトの導き手、Maareona Ludimintium
- フリーブラッドの導き手、Talas Farin
- ノームの導き手、Trina Tinkerton
- ヒューマンの導き手、Patricia Benson
- ケラの導き手、Lakosha Maera
- ラトンガの導き手、Tilla
- ケイノス属州区にいる導き手:
- バーバリアンの導き手、Gild Stonebreaker
- ドワーフの導き手、Mav Boilfist
- フェイの導き手、Guard Laelyth
- フロッグロックの導き手、Rupert Valorbound
- ハーフエルフの導き手、Shireen Faren-Delnara
- ハーフリングの導き手、Bungle Proudfoot(エルダーグローヴ)
- ハイエルフの導き手、Eireneith Alannia
- ウッドエルフの導き手、Trelly Greenthorn
ゲーム全般[]
- デュエル中にメンターをやめると、そのデュエルを降参する仕様になりました。
- マウントウィンドウの上限が100に引き上げられました。
- Ctrl +左クリックで装備中のアイテムをプレビューできるようになりました。
ポピュレーション / ゾーン進行[]
- 全般
- x4のレイドについて、近接攻撃のヒット&ミスでダメージをProcするMobは、Procのダメージが低下しました。
- ケイノス / ケレティン / ニューハラスのギルドベースのシティ商人は、その都市の市民権がなくても利用できるようになりました。グッド属性であればOKです。
- レベルスケール型のゾーンは、Lv90以上の部分で若干難易度が上がりました。
- プレイン・オブ・ウォーx4 レイド
- 3柱の戦の神を倒さなくても、ドランダー砦からプレイン・オブ・ウォー x4に入れるようになりました。
- ブッチャーブロック
- Strongarm Fellhorn は、同じ格好をした男性の姿でスポーンするようになりました。
- しおれたる大地
- Hexapola: ooze puddleがHexapolaの周りにスポーンする際、避難できる時間が長くなりました。
- スカイシュライン
- Quartermaster Zrekから「汲めども尽きぬ収奪の箱(Crate of Endless Plunder)」を買えるようになりました。
- スカイシュライン:裏切りのアンダーデプス
- Dozekarがノーマルモードのレイドでブレストプレートを落とすようになりました。
- サーガディン
- Maayla A'nadir は、クラス固有のアドーンメントではなく、ジェネリックな赤スロットアドーンメントを販売するようになりました。
ダンジョンメーカー[]
- ダンジョンメーカー(DM)で冒険を楽しむプレイヤー全員に強化が入りました。Lv92に達していない場合、HPが大幅にスケールアップしていることにお気付きになると思います。これは、レベル帯の異なるプレイヤー同士でグループを組んだ際、グループウォードなどの効果を高めることを目的とした変更です。
- DMダンジョンのレベル不問ダメージに調整を行い、一貫性を高めました。アイテムで難易度を上げ下げした場合でも、ゾーン内のNPC全員に同程度のダメージを与えられるようになりました。
- マイキャラクターでDMのダンジョンに入った際のバグを修正しました。メンターを受け、ペットを召喚している状態でダンジョンに入ると、メンターのみ解除されペットが解除されない、という問題が起きなくなりました。
アチーブメント[]
次のアチーブメントが正しくアップデートされるようになりました。
- Arreken Skyward討伐
- 少数精鋭:Arreken Skyward討伐
- 完全勝利:Flawless: Arreken Skyward討伐
- Sargon the Destructor討伐
- 少数精鋭: Sargon the Destructor討伐
- 完全勝利:Sargon the Destructor 討伐
リストには出ているものの、実際には獲得できなかった大量のアチーブメントが削除されました。
アビリティ / 代替アドバンスメント[]
- フォーカスエフェクト
- フォーカスエフェクトはアイテムにつくのではなく、キャラクターの成長と連動する仕様になりました。「キャラクター展開&代替アドバンスメント」ウィンドウ(デフォルトでホットキーのL)の「フォーカスエフェクト」のエリアで、9レベルごとに好きなものを選ぶ形式となります。
- ファイター全般
- ファイターはLv20で「レックレス(Recklessnes)」を覚えるようになりました。これは攻撃に特化した戦闘スタンスで、被ダメージが増える代わりにアビリティのダメージが大幅にアップします。
- ブロウラー
- 「ブロウラーズ・テナシティ」はポテンシーの修正を受けなくなりました。
- 「エンハンス:ブロウラーズ・テナシティ」で「ブロウラーズ・テナシティ」の持続時間が1.5秒延びるようになりました。
- 「アルトルイズム」がトリガーすると30%のヒールが発生するようになりました。ただし、直接的な手段でしかヒールを修正できなくなりました。
- 「タグ・チーム」はヘイトの交換ではなくなり、術者と対象に回避チャンスを与えるだけになりました。なお、術者が自分をターゲットした場合、50%のヒールが発生します。また、戦闘中でなくても使用できるようになりました。
- 「タグ・チーム」が発動していると、対象と術者が貫通を無効化できるようになりました。
- モンク
- 「クラウチング・タイガー」で貫通を無効化できなくなりました。
- 「メンド」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「ツナミ」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「ボブ・アンド・ウィーヴ」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「ブラックウィドウ・スタンス」が外れ、「レックレス(Recklessness)」に置き換わりました。これに伴い、ブラックウィドウ・スタンスは「フォーカス:スタンス」の影響を受けなくなっています。
- 「クラウチング・タイガー」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- ブルーザー
- 「ボディガード」で貫通を無効化できなくなりました。
- 「イグノア・ペイン」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「インペネトラブル・ウィル」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「アンイールド・リゾルヴ」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「アンイールド・リゾルヴ」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「ブルージング」が外れ、「レックレス」に置き換わりました。これに伴い、ブルージングは「フォーカス:スタンス」の影響を受けなくなっています。
- 「ボディガード」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- ウォーリアー
- 「アンイールディング・ウィル」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。ヒールの威力は、マスターランクで100%になりました。
- 「ドラグーン・リフレックス」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- バーサーカー
- 「ビジョン・オブ・マッドネス」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。ヒールの威力は従来の3倍になりました。
- 「ブラッド・レイジ」のバージョン違いが1つの呪文に統合されました。新しい「ブラッド・レイジ」は、手持ちの中で最高ランクのものになります。例えば、バーサーカーがマスター版の「ブラッド・レイジ III」とエキスパート版のバージョン違いを持っている場合、すべてマスター版の新アビリティになります。
- 「ブラッド・レイジ」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「エンハンス:ブラッド・レイジ」で「ブラッド・レイジ」のヒールの威力がアップするようになりました。上昇量は1ポイントにつき基本値の2%です。
- Lv54のグランドマスターの選択肢は、「ブラッド・レイジ III」から「カオス IV」に変更されました。
- Lv85のグランドマスターの選択肢は、「ブラッド・レイジ VI」から「デストラクティブ・レイジ VI」に変更されました。
- 「パーシヴィアランス」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「アンフリンチング・ウィル」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- 「ウォード・オブ・レイジ」が「ウォー・クライ」に対して、新たなトリガーとして適用されるようになり、ポテンシーが得られるようになりました。また、ウォードサイズの基本値が30%低下しました。
- 「ジアリング・オンスロート」の射程が10mになりました。
- 「アター・デストラクション」の射程が10mになりました。
- ガーディアン
- 「ブロック」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「ディフェンシブ・マインデッド」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「アーマード」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- 「アンイールディング・ウィル」のトリガー後、「ファイト・スルー・デス」で術者の最大HPがアップするようになりました。増加量は1ランクにつき5%です。
- クルセイダー
- 「リージョネア・マーシー」で術者が受けるヒールの量がアップするようになりました(従来はヒールのサイズの向上)。
- 「リージョネア・フォーカス」でダブルキャスト発生率がアップするようになりました(従来はヒールのサイズの向上)。
- パラディン
- 「ストーンウォール」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「フェイス・ストライク」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以上では割合ベースに変わります。
- 「エンハンス:フェイス・ストライク」は1ランクにつき5%のヒール量になりました。
- 「ホーリー・サークル」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以上では割合ベースに変わります。
- 「アークヒール」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「ディバイン・フェイバー」のヒールが大幅にアップしました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「レイ・オン・ハンド」で、対象の最大HPと物理軽減力が一定時間アップするようになりました。また、ヒールが割合ベースになり、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「ホーリー・プレイヤー」は1ランクにつき1.85%のヒール量になりました。
- 「プレイヤー・オブ・ヒーリング」でグループの最大HPが一定時間アップするようになりました。また、Lv20以上ではヒールが割合ベースになり、直接的な方法でしか修正できなくなっています。
- 「アライド・プレイヤー」は1ランクにつき2%のヒール量になりました。
- 「フォーカス:プレイヤー・オブ・ヒーリング」は10%のヒール量になりました。
- 「ホーリー・エイド」で対象の物理軽減力が一定時間アップするようになりました。また、Lv20以上でヒールが割合ベースになり、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「デヴァウト・プレイヤー」は1ランクにつき2%のヒール量になりました。
- 「デヴァウト・サクラメント」で術者の最大HPが一定時間アップするようになりました。また、ヒールが割合ベースになり、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「フェイスフル・クライ」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「マーズ・フェイバー」でヒール量が増加しなくなりました。
- 「ナイト・スタンス」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- シャドウナイト
- 「シャドウナイト・フュアロー」が発動していると、術者が貫通を無効化できるようになりました。
- 「デバウア・ヴィタエ」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。実質的にヒールは増加しています。
- 「フォーカス:デバウア・ヴィタエ」のヒールが割合ベースになりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。実質的にヒールは増加しています。
- 「グリム・ハービンガー」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以降ではヒールが割合ベースになりました。
- 「リーチ・タッチ」のヒールが割合ベースになりました。威力が目に見えて上がりましたが、ポテンシーの修正を受けなくなりました。
- 「エンハンス:シャドウ・コイル」のヒールが割合ベースになりました。威力が目に見えて上がりましたが、ポテンシーの修正を受けなくなりました。
- 「フォーカス:カレス・フィードバック」のヒールが割合ベースになり、ばらつきがなくなりました。
- 「ヘイトフル・レスパイト」のヒールが割合ベースになり、若干威力が上がりました。また、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「リーバー」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。基本値が2%→4%にアップしました。
- 「アンホーリー・ブレッシング」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以降ではヒールが割合ベースになりました。実質的にヒールが落ちています。
- 「エンハンス:アンホーリー・ブレッシング」が1ランクにつき2%になりました。
- 「サイフォン・ストライク」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以降ではヒールが割合ベースになりました。実質的にヒールが落ちています。
- 「アンホーリーハンガー」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、Lv20以降ではヒールが割合ベースになりました。
- 「マレヴォラント・プロテクション」のヒールは、直接的な方法でしか修正できなくなりました。また、ヒールが割合ベースになりました。
- 「ペインブリンガー」が継続ライフタップ(小)になりました。また、Lv20以降ではヒールが割合ベースになり、直接的な方法でしか修正できなくなりました。
- 「アンホーリー・アブソープション」で、1ランクにつき0.5%、被ダメージを減らせるようになりました。
- 「ルーカン・パクト」で術者に5%の物理ダメージ軽減効果が発生するようになりました。ただし、この効果はアビリティのランクやレベルにはスケールしません。
- ウォーデン
- 「アーマー・オブ・シーズンズ」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- サンドストームのProc「ヒドゥン・ストライク」が隠しエフェクトになりました。
- フューリー
- 「アーマー・オブ・ネイチャー」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- テンプラー
- 「ホーリー・アーマー」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- ミスティック
- 「ルーニック・アーマー」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- デファイラー
- 「シュラウド・オブ・アーマー」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- インクイジター
- 「セイクリッド・アーマー」で得られる軽減力が五割増しになりました。Lv84のマスターで1079だったものが、1654になっています。
- メイジ全般
- Lv92の「マギ・シールド」で物理軽減力が1035発生するようになりました。
- プリースト全般
- プリーストのクラススターター代替アドバンスメントを選択すると、物理軽減力が加算されるようになりました。「パッシブ・エフェクト」ウィンドウで確認が可能です。Lv10で105、Lv92で966の物理軽減力となります。なお、ポイントを追加消費してもこの部分はスケールしません。
- ビーストロード
- 「サヴェッジ・ルーイン」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- スワッシュバックラー
- 「ブレイドウィーバー」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- アサシン
- 「ヴィレニー」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- レンジャー
- 「ハンター・インスティンクト」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- ブリガンド
- 「ストリート・スマート」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- トルバドール
- 「ダエリのダンス・オブ・ブレイド」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- ダージ
- 「デスズ・ドア」は、Lv89の「マスター」ランクで997の物理軽減力を得られるようになりました。
- サモナー
- 「チームワーク」を使っても術者が戦闘に巻き込まれなくなりました。
PVP アップデート[]
- 全般
- PvPで示唆ターゲティングが表示されるようになり、敵(また別の敵をターゲットしている)をターゲットした状態で友好呪文を唱えても、キャストに失敗しなくなりました。この場合、キャストしたアビリティは自分にかかる仕様になっています。
- エグザイルでもPvP報酬を獲得できるようになりました。ただし、報酬が入るのは非エグザイルのキャラクターを倒したときのみで、エグザイルがエグザイルを倒しても何ももらえないのは変わりません。
- ヘイヴンに「闘士の休息」行きのポータルが登場しました。
- PvP専用ステータス
- 各種ステータスのPvPバージョンが撤廃されました。PvP戦闘の基本値は、通常のステータスを基に算出されます。
- タフネス
- PvPクリティカル軽減力が上がるようになりました。また、PvP戦闘で敵の呪文をレジストできる確率が高まります。
- リーサリティ
- PvP装備に新しく登場したステータスです。ダメージとヒール 出力、ウォードの威力を高めると共に、PvP戦闘で呪文が敵にレジストされにくくなります。
- ダメージ軽減
- ダメージ軽減エフェクトに調整が入って“フラット”になり、PvP戦闘での効果が低下しました。
- PvPトークンの統一
- 「不和のトークン」と「バトルグラウンドのトークン」が「大惨事マーク(Havoc Mark)」に交換されています。
- 「大惨事マーク」の所持上限は20,000枚です。上限を超えた分は一律で破棄されますのでご注意ください。
オープンワールドPvP アップデート[]
- トークン
- Killで「大惨事マーク」をもらえるようになりました。誰かと組んだKillの場合は、人数で等分します。
- シティタスクを行うと報酬が追加されるのは変わりませんが、トークンはもらえなくなくなりました。
- 都市
- ケイノスでもPvPが可能になりました。
- Nagafenサーバにて、フリーポートとケイノスのガードカバー率が上がりました。
- ウォーフィールド
- ウォーフィールドをクリアすると、「大惨事マーク」を大量にもらえるようになりました。
- ウォーフィールドの塔のHPが増量されました。
- ウォーフィールドに参加している場合、空を飛ぶことはできなくなりました。
- 悪名度
- 悪名度はゼロからスタートし、徐々に増えていくようになりました。
- 生存時間が長くなるほど、価値が上がっていきます。
- 上の称号を持つプレイヤーほど悪名度が高くなります。
- すべてのKillで悪名度が加算されるようになりました。相手を倒したのが最近かそうでないかは関係ありません。
- 「Overseer」以下の称号を獲得するための必要悪名度が少なくなりました。
- Kill成功時に移る悪名度が減りました。
PvP装備[]
- 闘士の休息で、PvP装備のフルセットを購入できるようになりました!
- 従来のPvP装備についていたPvP専用ステータスは、同じステータスの通常バージョンに変更されました。
- シーズン2のPvP防具にPvEステータスが用意されました。新ステータス「タフネス」「リーサリティ」も登場しています。
- PvP戦闘で、自由のポーション(freedom potion)の効果時間が短くなりました。
- PvP戦闘で、マナストーンの威力が落ちました。
- PvP戦闘で、「パワーのエッセンス」の威力が落ちました。
- PvP戦闘で、「明晰のエッセンス」の威力が落ちました。
- PvP戦闘で、「メンタル・ブリーチ」で吸えるパワーが若干少なくなりました。
PvP アビリティ / 代替アドバンスメント[]
- 全般
- 操作系エフェクトを無効化するProcの多くは、PvP戦闘では効果を発揮しなくなりました。
- 祝福「ミスチフ・メーカー」…PvP戦闘での持続時間が10秒になりました。
- 祝福「テンペスト」…PvP戦闘での持続時間が10秒になりました。
- PvP戦闘でのオート攻撃のダメージが若干落ちました。
- いくつかのグループバフに「コマンディング・ロアー」が追加されました。また、別のグループバフではフラットタウント無効化耐性と置き換わりました。影響を受けた呪文は、以下でクラス別に説明します。「コマンディング・ロアー」は、グループ全員が10秒間だけあらゆるPvPタウントエフェクトを無効化できるようになります。1人のプレイヤーがこのエフェクトを受けられるのは、1分につき1度のみとなります。
PvP アップデート:メイジ編[]
- 全般
- 「アーケイン・ビウィルダメント」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- エンチャンター
- 「メズマライズ・トランス」…PvP戦闘時、20%の確率でトリガーするようになりました。
- 「サイキック・トラウマ」…PvP戦闘時、ヒット上限が10回になりました。
- 「チャネルド・フォーカス」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- イリュージョニスト
- 「クロマティック・シャワー」…PvP戦闘での持続時間が短くなりました。全体的なダメージに変わりはありません。
- ソーサラー
- 「マナシールド」…PvP戦闘での持続時間が12秒になりました。
- 「マナシールド」がPvP戦闘でパワーを正しくドレインするようになりました。
- 「ミスティカル・フィールド」…PvP戦闘での持続時間が15秒になりました。
- ウィザード
- 「レイズ・オブ・ディスインテグレーション」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「インシネレート」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- ウォーロック
- 「ヌル・メイル」でトリガーしたエフェクトのPvP戦闘での持続時間が8秒になりました。
- 「アシッド」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「プレイグブリンガー」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- サモナー
- PvP戦闘で、ペット召喚呪文のキャスト時間が5秒になりました。
- コンジュラー
- 「シャッタード・アース」…PvP戦闘での持続時間が短くなりました。全体的なダメージに変わりはありません。
- 「ウィンド・オブ・ベリオス」…スネアコンポーネントの持続時間が短くなりました。
PvP アップデート:プリースト編[]
- 全般
- 「ラス」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。対象が受けるヒールが減少するようになりました。
- シャーマン
- PvP戦闘で、グループウォードの詠唱時間が3秒になりました。
- 「スピリチュアル・フォーサイト」…PvP戦闘で、グループAOE無効化耐性ProcのProc率が5%になりました。
- PvP戦闘で、ウォードのプロテクション値がアップしました。
- ミスティック
- PvP戦闘で、「トーパー」のスロウエフェクトが20%になりました。
- 「イミュニゼーション」…PvP戦闘での持続時間が10秒に短縮されました。
- 「スタンピード」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- 「スピリッツ」は、影響を受けた対象が3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- クレリック
- PvP戦闘で、リアクション型グループアビリティのキャスト時間が3秒になりました。
- 「ディバイン・アシスタンス」のプレステージで、PvP戦闘でのリアクション型グループヒールのトリガー数が1増えました。
- 「ディバイン・アシスタンス」のプレステージで、PvP戦闘でのリアクション型単体ヒールのトリガー数が1増えました。
- 「ディバイン・ガイダンス」をPvP戦闘でキャストした場合、最大トリガー数が10になりました。
- インクイジター
- 「ディスオリエンテーション」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- PvP戦闘で「コンバティブ・ヒーリング」の威力が落ちました。
- PvP戦闘で「インクエスト」で回復するパワーが若干少なくなりました。
- PvP戦闘で「コンデムン」の威力が若干落ちました。
- テンプラー
- PvP戦闘で「ディヴァイン・ストライク」のダメージがアップしました。
- PvP戦闘で「ヒーリング・フェイト」が即時キャストになる一方、持続時間が短くなりました。
- PvP戦闘で「ディバイン・フェイト」が即時キャストになりました。
- PvP戦闘で「インボランタリー・ギフト」が即時キャストになりました。
- PvP戦闘で「マーク・オブ・ディヴィニティ」のキャスト時間が1秒に短縮され、ヒール効果がアップしました。
- 「サンクチュアリ」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- 「ハーモニー」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- PvP戦闘で「リビューク」の威力が落ちました。
- ドルイド
- PvP戦闘で「ハウリング・ウィズ・パック」の持続時間が15秒になりました。
- PvP戦闘で「セレニティ」の持続時間が10秒になりました。また、PvP戦闘でキャストした場合、リキャストが3分に短縮されました。
- PvP戦闘で「トータス・シェル」の持続時間が10秒になりました。
- デファイラー
- 「テラー・チャント」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- ウォーデン
- PvP戦闘で「ネイチャー・ウォーク」のグループメンバーに対するスロウエフェクトが20%低下しました、また、5%の確率で足止めエフェクトをレジストできるようになりました。
- PvP戦闘で「サイクロン」の持続時間が3秒になりました。
- PvP戦闘で「リジェネレート・スポア」のヒール回復量が落ちました。
- PvP戦闘で「ウィンド・オブ・ヒーリング」の継続エフェクトの持続時間が3秒になりました。
- PvP戦闘で「シルヴァン・ブルーム」の継続エフェクトの持続時間が3秒になりました。
- PvP戦闘で「ネイチャー・エンブレイス」の継続エフェクトの持続時間が5秒になりました。
- PvP戦闘で「ヒエロファンティック・ジェネシス」の持続時間が12秒になりました。
- PvP戦闘で「ダストストーム」の持続時間が4秒になりました。
- 「ウィロウ・ウィスプ」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- PvP戦闘で、「ネイチャーズ・リストレーション」のパワー回復量が落ちました。
- フューリー
- 「パクト・オブ・チーター」がPvP戦闘でもキャスト可能になりました。持続時間は20秒です。移動スピードボーナスが少なくなりました。
- 「ブランブル」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
PvP アップデート:ファイター編[]
- 全般
- PvP戦闘で「レックレス」をキャストしても、HPペナルティが発生しなくなりました。
- PvP戦闘でファイターが与えられるダメージが全体的にやや減りました。
- クルセイダー
- 「ドゥーム・ジャッジメント」がPvP戦闘でディスペルしなくなりました。同アビリティにかかった対象がヒールを受けた場合、回復量が10%減少するようになりました。
- 「オーラ・オブ・クルセイダー」のPvP戦闘での持続時間が10秒になりました。
- ウォーリアー
- 「エクスペリエンスト・インサイト」のPvP戦闘での持続時間が15秒になりました。
- 「アンシェイカブル・グリップ」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- パラディン
- 「アメンド」…PvP戦闘で、対象にダメージ軽減Procを与えるようになりました。
- 「ヘレティック・ディストラクション」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- 「シジル・オブ・ヒロイズム」の基本持続時間が10秒に短縮され、トリガー率が50%に下がりました。
- 「スマイト・インフィデル」のダメージが減りました。
- シャドウナイト
- PvP戦闘で「グレイヴ・サクラメント」が敵を3秒間タウントロックするようになりました。
- 「デスマーチ」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- ガーディアン
- 「リキャプチャー」…PvP戦闘で、ターゲットエンカウンターが強制的に術者をターゲットするようになりました。
- 「ショルダー・ザ・バーデン」…PvP戦闘で、対象にダメージ軽減Procを発生させるようになりました。
- 「ホールドライン」…PvP戦闘で、ダメージシールド(小)を発生させるようになりました。
- PvP戦闘で「フォーカス:アサルト」が「アサルト」に強制タウントを追加するようになりました。
- ブロウラー
- 「ホスティリティ」…PvP戦闘で、小ダメージエフェクトが発生するようになりました。
- 「コンバット・マスタリー」が「コマンディング・ロアー」に使えるようになりました。「コマンディング・ロアー」は、PvP戦闘で術者グループが一定時間タウントエフェクトを無効化できるようになります。
- バーサーカー
- 「インソレンス」のPvP戦闘での持続時間が10秒になりました。
- ブルーザー
- PvP戦闘で「ワイルド・ビーティング」が強制タウントになりました。
- PvP戦闘で「ノックアウト・コンビネーション」でスタンが発生しなくなりました。
- PvP戦闘で「ブルータル・インスピレーション」の持続時間が10秒に短縮されました。
- モンク
- PvP戦闘で、「ドラゴン・レイジ」に小ダメージエフェクトがつきました。
- 「ドラゴン・ロアー」…このプレステージアビリティのPvP戦闘でのスロウエフェクトが25%になりました。
PvP アップデート:スカウト編[]
- 全般
- 「イベイシヴ・マニューバ」…PvP戦闘で、対象のターゲットを強制的にクリアするようになりました。
- 「イベイド」にかかった相手は、3秒間術者をターゲットできなくなる仕様になりました。
- ビーストロード
- PvP戦闘で、「ノクシャス・グラスプ」が対象を術者の方に正しく引っ張るようになりました。
- プレデター
- PvP戦闘で「プレデターズ・ファイナルトリック」でPvP Critボーナスが得られなくなりました。
- PvP戦闘で「フェイタル・コンビネーション」のダメージが若干減りました。
- PvP戦闘で「ノキシャス・エンフィーブルメント」のダメージがアップしました。
- アサシン
- 「イントクシケーション」…PvP戦闘で対象の視覚をぼやけさせなくなりました。
- 「マーダラス・デザイン」…PvP戦闘で回避力Procが得られるようになりました。
- 「フェイタル・フォローアップ」のPvP戦闘でのダメージが減りました。
- 「マスク・ストライク」のPvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「インペイル」のPvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「アンブッシュ」のPvP戦闘でのダメージがアップしました。
- レンジャー
- 「プライマル・リフレックス」…PvP戦闘でヒットした際、一定確率で回避力が上がるようになりました。
- 「アーチャー・フューリー」…PvP戦闘でのProcダメージが落ちました。
- 「メイクシフト・アロー」…PvP戦闘でのダメージが減りました。
- 「ライトニング・ストライク」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「ミラクルショット」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「シアリング・ショット」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- 「トリプルショット」…PvP戦闘でのダメージがアップしました。
- ブリガンド
- 「ビファドル」…PvP戦闘でダメージProcが発生するようになりました。
- 「デビリテイト」…物理ダメージ軽減エフェクトが落ちました。
- 「ディスパッチ」…物理軽減力がやや低下しました。
- 「ベグ・フォー・マーシー」…影響を受けた対象を正しくデタウントするようになりました。
- 「マーシー・オア・アンガー」…影響を受けた対象を正しくデタウントするようになりました。
- スワッシュバックラー
- 「アヴォイド・ブレイム」…PvP戦闘でダメージProcが発生するようになりました。
- 「スウォーシィ・ディセプション」…PvP戦闘で、回避Procが発生するようになりました。
- PvP戦闘でも「リーチ」が使えるようになりました。ただし、PvPでの威力は、PvE版の33%です。
- 「アドバンス・ウォーニング」のPvP戦闘での持続時間が10秒になりました。
- バード
- 「ケイダンス・オブ・デストラクション」…PvPポテンシーが発生しなくなりました。
- 「デクスタラス・ソナタ」…PvP Critボーナスが発生しなくなりました。
- 「ベール・オブ・ノート」…PvP戦闘での持続時間が12秒になりました。
- 「ブレードダンス」…PvPs遠投での持続時間が10秒になりました。
- トルバドール
- 「ソニック・インターフィアランス」…PvP戦闘でのインタラプト発生率が25%になりました。
- 「アリンのサリーン・セレナーデ」…PvP戦闘でグループにダメージProcが発生するようになりました。
- 「アブホレント・バース」…PvP戦闘で、グループに回避力ボーナスが発生するようになりました。
バトルグラウンド[]
- 全般
- バトルグラウンドが、「Lv30?89」と「Lv90以上」の2つのTierに分かれました。該当するTierの最大レベルに達していない場合には強化措置が入り、最大HPがそのTierの最大値になります。また、アビリティのダメージ&ヒールもアップします。
- バトルグラウンドのスコアウィンドウをクリックすると、リーダーボードウィンドウが開くようになりました。
- バトルグラウンドをクリアすると「大惨事マーク」がもらえるようになりました。
- バトルグラウンドでの対戦中にヒロイックな活躍(敵にとどめを刺す、Killストリークを達成するetc.)をすると、大惨事マークを余計にもらうことができます。
- バトルグラウンドの全ステージについて、対戦を開始するための必要プレイヤー数が減りました。
- 「凍てつくツンドラ」ステージが一時的に非公開となりました。現在鋭意改良中で、近日中にパワーアップして帰ってくる予定です。
- バトルグラウンドで特定のイベントが発生した時、ボイスオーバーが流れるようになりました。
- スマグラーの巣窟
- 「中央塔」がより重要になり、この目標を制圧するのに必要な時間が長くなりました。
- 外側の塔すべてを制圧するために必要な時間が短くなりました。
- 北の塔と南の塔のポイントが増加し、東の塔と西の塔のポイントに匹敵するようになりました。
- スマグラーの巣窟で地上マウントが使えるようになりました。
- クラッカノンの歯車
- プレイヤーKillで獲得できるポイントがアップしました。
- ボールを持ったプレイヤーを倒した時の獲得ポイントがアップしました。
- 勝利に必要なトータルスコアが減りました。
- 見えない壁が、プレイヤーのスポーンキャンプを防いでくれるようになりました。
- ガナックのバトルフィールド
- フラッグを持っているプレイヤーの移動スピードが下がりました。また、敵からの攻撃で受けるダメージが増えました。このエフェクトは、フラッグを持つ時間が長いほどスケールアップしていきます。
生産スキル[]
- ブロウラーのコンビネーションスタンスをアップグレードするエッセンスが、トランスミュート可能なゴミになりました。
アイテム[]
- アイテムについていたフォーカスエフェクトがなくなりました。
- すべてのフォーカスエフェクトアドーンメントは、元の購入金額で返金されます。買い直しはできません。
- プレイン・オブ・ウォーの装備がリセットされました。すでに行ったリフォージはリセットされ、リフォージ済みアイテム1つにつき1つ、リフォージ無料トークンが進呈されます。該当するアイテムは同調を解除されています。
- ドランダーのチャレンジモードレイドに新装備が追加されました。また、既存の武器ダメージと防具セットに調整が入り、他のTierと足並みを揃えたものになりました。
- 「フォーム・グッドネスのヘルム」が確実に、速やかに脱着できるようになりました。
- ビーストロードが「愛のサークレット」を装備できるようになりました。.
- 「ルーン・オブ・ブラスティング」「ルーン・オブ・メンディング」はステータスに影響を与えなくなりました。
- 「エネルギッシュ思考の抽象チェイン」のステータスがより適切になりました。
- 現行のミシカル武器のダメージレートが下がり、長期の発展と足並みを揃えたものになりました。ダブルダメージボーナスが発生しなくなっています。他のミシカルアイテムの多くはクオリティが向上し、他のミシカルアイテムと足並みを揃えたものになりました。
- Sevalakがドロップするブレストプレートの品質は、難易度に見合ったものになりました。
- スカイシュライン:クロー・オブ・ヴィーシャンの「汲めども尽きぬ収奪の箱(Crate of Endless Plunder)」で手に入るアイテムが向上し、難易度と投入時間に見合うものになりました。
- プレイン・オブ・ウォー:多くのアイテムは50%ドロップしなくなりました。一部ボスがドロップするアイテム数に変更が入り、より一貫性が増しました。
- プレイン・オブ・ウォーのアクセサリ全種は、ドランダー・チャレンジモードのアクセサリとセットボーナスを共有するようになりました。
クエスト[]
- 帝都フリーポート
- 「ケイノスのための盗聴作戦」…フリーポート登録所にリスノモニトロンを仕掛ける場所が広くなりました。
- 「昏き前触れ」…Oggokのつづりが正しく修正されました。
- グレーター・フェイダーク
- 「オーダー・オブ・アーケイン:Brokenskull Deckhands」…クエスト完了時の表記が“Deckhands”と複数形になります。
- 「ブルベアの理」…Leslie Afterstarは、テュナレの幼樹周辺のbrown-claw bearsへと正しく導くようになりました。
- ケイノス
- 「炎と羽根」…クエストの説明が的確にクエスト目標を表すようになりました。
- 「頭上を旋回する者」…Ferdinandの名前のつづりが正しく修正されました。
- 「頭上を旋回する者」…クエストジャーナルは、Strifewing Ambushersを倒されたターゲットとして正しく識別するようになりました。
- 「扱いは慎重に」…クエストジャーナルは、Bloodscale Handlersを倒されたターゲットとして正しく識別するようになりました。
- 「野放しの侵略」…クエストジャーナルは、stonesettersをクエストターゲットとして一貫して識別するようになりました。
- 「忘れ去られた骸布」…プリーストIan Turnerは骸布を再び認識します。
- 「訓練士のお仕事」…Tenebrousのつづりが正しく修正されました。
- フロストファング海
- 「氷の竜巻で阿鼻叫喚」…すべての矢の位置が地面より上になりました。
- シャード・オブ・ラブ
- リピートクエスト「愛の再燃」「ドロドロな話」について、Lv90以上のプレイヤーのクリア報酬がコインになりました。
ライブイベント[]
- シティフェスティバル
- 冒険用品の商人Sanya Farshoreが、テレポーテーションパッドの袋を販売するようになりました。