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パッチ情報  > Game Update 60

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ゲームアップデート60
The Children of War
(2011/06/01導入)
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クエスト コレクション
シリーズ アチーブメント
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"戦の御子たち"

目下、ドランダー砦には、Rallos Zek の姿はおろか、その麾下の軍団の姿もありません。西の荒野でやがて始まる決戦に備え、プレイン・オブ・ウォーに渡ったのです。その一方で、Rallosの実子たる下級神、Tallon Zek と Vallon Zek は、父神の深謀を知らされぬまま、塔に監禁されています。これから何が起ころうとしているか、気付いているのは"憤怒の淑女"こと Sullon Zek だけ。その Sullonも幽閉の身にありますが、女神は大きなリスクを冒し、勇猛果敢かつ腕の立つ勇者を捜しています。そう、彼らをドランダーに導こうとしているのです。

あなたは Rallosのしもべをねじ伏せ、進むべき道を切り開くことになります。また、そのさなか、驚くべき味方を得るでしょう。すべての戦いを終わらせる戦いに挑むのです。未来はあなたの双肩にかかっているのだから…!

潜入、ドランダー砦:
  • 3つの新規ヒロイック・ダンジョン …「逆鱗のスパイア」「軍師の牙城」「戦略の塔」
  • 3つの新規 x4 レイド …「スロンの尖塔」「タロンの砦」「ヴァロンの塔」(ノーマル&チャレンジ)
  • 新たな x2 レイド … ヴルの塔
水晶の洞窟:崩壊
  • イージーから中程度の難易度を意図したヒロイックゾーンです。
  • 東の荒野のリゴア系オークが、大昔に失われたと思われていた「水晶の洞窟」への道を掘り当てました。残念ながら、洞窟はきわめて不安定になっており、いつ何時崩れてもおかしくない状態です。悪いことというのは続くもので、Queen Drachnia が洞窟上層へのトンネルを見いだし、「洞窟が崩れるのはおまえたちのせいだ」と、コルデインたちを苦しめています。囚われのコルデインたちを救出し、ともに脱出を図ってください。…崩壊に巻き込まれ、あなたが洞窟の一部になる前に!

PvP のアップデート[]

悪名度に関する変更[]

  • 悪名度は、限られたランキングシステムに載ります。
  • 各シーズンが終了すると一旦ランキングがリセットされ、その後、新たな狩りのシーズンが始まります。
  • 悪名 / 名声を獲得したり失ったりすると、その増減量に関するチャットメッセージが表示されるようになりました。
  • 他のプレイヤーを倒して悪名を得る際、ランクの違いによって倍率が変わることはありません。ハンターを倒すと、相手の ランクに関わらず、同じ量の悪名が得られます。
  • エグザイルには名声も悪名も発生しません。他のプレイヤーを倒してもロスにならず、他のプレイヤーをアシストしても報酬の分け前を得ることはありません。

PvPインターフェイスのアップデート[]

  • 名声 / 悪名度バー: 経験値バーで「名声を表示」「悪名度を表示」オプションを選べるようになりました(PvPサーバのみ)。 このオプションで名声 / 悪名度チャートの上下を確認できます。あとどれくらいでランクを得たり失ったりするかなどの確認にご利用ください。

PvP報酬のアップデート[]

  • "名誉ある"Killも、"不名誉な"Killもなくなりました。これにより、狙った相手がモンスターと戦い終わるのを待ったり、攻撃でクレジットが得られるようにするため、相手の回復を待つ必要がなくなります。もちろん、あなたにも同様のことがいえます。オープンなゾーンを冒険するときは、くれぐれも用心してください。
  • 自分から見てConがグレーや赤のプレイヤーを倒したり、そのアシストをしても、クレジットを得られなくなりました。また、Conが赤やグレーの敵から攻撃されても、悪名度を失うことがなくなりました。自分のレベル帯の対象に集中しましょう。それが最善の結果を出すコツです。
  • トライアルアカウントのプレイヤーを倒してもクレジットを得られなくなりました。また、トライアルアカウントのプレイヤーに攻撃されても、悪名度を失わなくなりました。
  • 最近のリストに追加されるのは、称号のないプレイヤーだけになりました。このため、称号のあるプレイヤーについては、30分に1度だけですが、相手が称号を失うまで何度でも倒すことができます。
  • プレイヤーKillの報酬は、そのKillをアシストした全員と、各人が所属するグループ全員で等しくシェアされるようになりました。
    注:これにより、1人1人の分け前が0になってしまうこともあります。実際に、称号のない対象のときなど、すぐにそうなってしまうでしょう。悪名度は、倒した相手のランクによって決まるので、より高い数字を出すにはできるだけ高い称号の対象を狙いましょう。
  • PvP戦闘で死亡した場合、プレイヤーは悪名度を失います。落下ダメージやNPCの攻撃で死亡したときも同様です。
    注:人数の多いレイドが、1人の対象を倒した場合、各人が得る悪名度は0になります。分母の人数が多いので、分け前も小さくなってしまうためです。逆にいうと、得られる悪名度が最大になるのは、1対1の戦いです。
  • ステータスが得られる条件は以前と変わりませんが、関係者全員で分割するようになりました。
  • ファクション報酬に変更はありません。
  • プレイヤーが所持金の40~70%をドロップするのも変わりません。また、20%の確率でトレジャードのアイテムをドロップします(そうしたアイテムを持っている場合)

PvP メカニクスのアップデート[]

  • パッシブなタウントとデタウントは、PvP戦闘で効果を発揮しなくなりました。
  • PVP ポテンシー:
    • PvP戦闘時のダメージ、ヒール、ルーンなどを高める能力値です。
    • PvP戦闘時は、通常のポテンシーからボーナスを得られなくなりました。
  • PVP Crit ボーナス:
    • PvP戦闘で敵対&友好アビリティを使ったり、他のプレイヤーに攻撃を行う際、 通常の Crit ボーナスの代わりに用いられる能力値です。
  • PVP マルチアタック:
    • プレイヤーやそのペットに対するオート攻撃でマルチアタックが発生する確率です。NPCには効果がありません。また、通常のマルチアタックは プレイヤーとそのペットが対象外となり、NPCにしか効果を発揮しなくなりました。
  • PVP 呪文マルチアタック:
    • プレイヤーやそのペットに対する呪文で呪文マルチアタックが発生する確率です。NPCには効果がありません。また、通常の呪文マルチアタックは、プレイヤーとそのペットが対象外となり、NPCにしか効果を発揮しなくなりました。

PvPメンタリング[]

  • メンターされているプレイヤーは、 PvPで襲われた際、反撃できるようになりました。
  • メンターされているプレイヤー、および同プレイヤーとグループを組んでいるプレイヤーには、直接攻撃しない限り、AEオート攻撃がヒットしなくなりました。
  • メンターした敵のプレイヤー、またはメンターしたプレイヤーのグループメンバーは、頭上に出ている名前にドラゴンの絵が表示されるようになりました(レイドモンスターと同じような感じです)。詳細アローを利用しているプレイヤーの場合、ドラゴンの絵の代わりに、3本の上向き矢印(↑↑↑)が見えるようになっています。メンター中のプレイヤーとの戦いは面倒なものになるでしょう。注意報として受け止めてください。

PvP 言語[]

  • PvPサーバとバトルグラウンドサーバで、自分のキャラクターが話す言語を選べるようになりました。
  • PvPサーバでは共通語を話すこともできます。
  • PvPサーバでは、/shout や /say のコマンドで他のチームとコミュニケーションを図れます。もちろん、相手にわかる言語しか通じませんが…
  • バトルグラウンドサーバでも /shout コマンドと /say コマンドが使えるようになりました。

バトルグラウンドのアップデート[]

  • 新たなバトルグラウンド、その名も「凍てつくツンドラ(The Frozen Tundra)」が導入されました。このバトルグラウンドでは、新たな対戦タイプ「殲滅戦」を楽しめます。
  • バトルグラウンドにロビーが用意されました。愛称は「闘志の休息(Champion's Respite)」です。
    • ロビーではチャットを楽しんだり、バトルグラウンドに参加中のプレイヤー とグループ / レイドを組んだり(出身サーバは不問です)、バトルグラウンドのキューに一緒に並ぶことができます。**ロビーには商人がいるので、対戦の合間にバトルグラウンド装備アイテムを買うこともできます。
    • ホームサーバに戻る場合は、ゾーン中央にあるポータルオブジェクトをクリック。もしくは、画面右上の「EXIT」ボタンをクリックしてください。
    • 対戦を終えるとロビーに戻されます。これにより、対戦と対戦の間のゾーン移動時間が短くなります。
    • "闘志の休息"行きのポータルは、"不和の末裔" (Scions of Discord)の近くで見つかるはずです。
  • 通常のポテンシー / クリティカルボーナス / マルチアタック / 呪文マルチアタック / クリティカル軽減力は、バトルグラウンドでは効果を発揮しなくなりました。バトルグラウンドで使用されるのは、これらのステータスのPvP版となります。
  • 一度に複数のバトルグラウンド・ゲームタイプのキューに並べるようになりました。
  • バトルグラウンドでは、相手チームのNPCとプレイヤーキャラクターの名前が、赤の縁取り付きで表示されるようになりました。
  • 対戦は進行中なのに、タイマーの表示が常に00:00になっていたバグを修正しました。
  • バトルグラウンドサーバにいてもギルドチャットを利用できるようになりました。

バトルグラウンド&PvPの新たな防具とアドーンメント[]

  • 新規キャンペーンの報酬は、防具とアドーンメントになります。
  • アドーンメントには、クラス系フォーカスエフェクトが含まれるようになりました。また、装備するには青のスロットが必要になっています。
  • 新しい防具には青のスロットが2つあります。入手には「ベリオスの不和(Velious Discord)」ファクションが必要です。

バトルグラウンド / PvP商人[]

バトルグラウンド商人が、以前のロケーションから召喚されて戻ってきました(ただし"闘志の休息"にしかいません)。 "闘志の休息"行きのポータルは、フリーポート北区 / ケイノス港 / ハラス / ゴロウィン / ケレティン / ネリアックにあります。不和の末裔はワールドに残っていますので、引き続き日替わりミッションをもらえます。また、オープンPvP商人も居場所を移動しています(スタート都市のポータルの近くです)。

ラトンガ[]

ケイノスの街で、ラトンガの姿が見られるようになりました。この謎めいた出来事にケイノス市民の注目が集まっていますが、一方のフリーポートでも、さまざまな噂が飛び交っています。ここに来てにわかに持ち上がったこの騒ぎ、果たしてどんな展開を迎えるのでしょうか…?

この出来事を受け、セイジの売り物に新たな書物が登場しました。興味をお持ちの方は、フリーポートかケイノスのセイジにお問い合わせください。

ゲーム全般[]

  • 宝箱に関する問題を修正。宝箱をルートする際、その時のグループのルート方法が毎回用いられるようになりました。
  • ブローカーの売り物リストで、価格での並び替えがうまくいかなかった問題を修正しました。
  • ゾーン名にコロン(:)が含まれている場合、/logwhoraid コマンドがファイルへの書き込みに失敗することがあった問題を修正しました。
  • すべてのワールドコンテナ(炉、機織り機、ワークベンチ etc.)に正しい関連アイコンが用意されました。

ハウジング[]

  • ハラスのハウスが正しくサーバ転送できなくなることがあったバグを修正しました。
  • ストーンステア・バイウェイの自宅ハウスから閉め出されていたプレイヤーは、再び自宅に入れるようになりました。

UI[]

  • ターゲットウィンドウと示唆ターゲットウィンドウに、レイドのタグアイコンが表示されるようになりました。
  • 他のキャラクターのタグアイコンか数字を変更した際、グループに通知が行くようになりました。
  • リピートクエストについて、タイマーが時間切れになった場合でも、完了ジャーナルから削除されなくなりました。
  • 新規作成したキャラクターからは、キャラクターウィンドウのデフォルト設定が「オプション」ではなくなりました。
  • キャラクターウィンドウの 近接能力値のセクションに、フラーリィが追加されました。
  • 「宿の部屋を訪問(Visit Inn Room)」ウィンドウのサイズ変更にいくつか問題がありましたが、これを修正しました。 F10キーのウィンドウアレンジモードに変更を加えました。
    • ウィンドウの背景は、80% の透明度で表示されます。
    • ホットキーウィンドウのアイコンは目に見えますが、ロックされます。クリックでウィンドウをドラッグできるようにするための措置です。
    • ホットバーのアイコンをドラッグする場合は、 SHIFT を押しながらクリックしてください。

ポピュレーション / ゾーン進行[]

  • ヒロイックNPCについて、7人以上のレイドで攻撃した場合、経験値 / クエストクレジット / ルート品を獲得できなくなりました。
  • 近接戦闘にエンゲージした際、NPCがプレイヤーの周りで踊りを踊る… ということがなくなりました。
  • 最初の授与クエストを完了させると、ベリオスレイドのデバフ呪文を、ネクチュロス・フォレストの Shady Swashbuckler から購入できるようになりました。プレイヤーが、裏切り中にデバフを失ってしまう、というケースに備える措置です。
  • ベリオス:ホットゾーンに指定されたインスタンスで、フェイブルド品を入手できる確率が大幅に上がりました。

ブッチャーブロック[]

  • ブッチャーブロックのGriffon Tamerは、挨拶・歓迎に正しい種族ボイスを使うようになりました。

チャードック[]

  • チャードックのGrime Crawlerは、雑魚エンカウンターになると「グライム・クローラーの卵(grime crawler roe)」をドロップするようになりました。

ダークライト・ウッド[]

  • ダークライト・ウッドの商人 Iymstra が、基本的なCAと呪文の販売を再開しました。

ジンマスターのプリズム[]

  • Djinn Master のエンカウンターで使うしかけは、戦闘中いつでも動かせるようになりました。右クリックして移動を開始できます。有効な場所に設置した後は、右クリックで移動オプションを実行できます。

ブラウニーの魔穴[]

  • ブラウニーの魔穴の報酬のルートビアは、条件さえ満たせば、Faun Elderからほしいだけもらえるようになりました。1ヶ月に1樽だけ、というのはもはや昔の話です。

アンレストの館[]

  • 館のレベルを上回ってしまったプレイヤーは、メンターがいなくてもゾーンをクリアできるようになりました。
  • 最後のボスの部屋で鎧を起動するのに、shard of Garanel から骨をルートしなくてもよくなりました。ただし、撃破に必要なことに変わりはありません。

エバーフロスト[]

  • パーマフロストの扉が消えたり、クリックできなくなることがあった問題を修正しました。

偽りのセパルカ[]

  • ゾーンの中で脱出を行うと、ダンジョンの入口に正しく戻るようになりました。

牙の海[]

  • 牙の海のインスタンスに出現するスケルトンとヴァルキリーの大群は、1度しかスポーンしなくなりました。

グレート・ディバイド[]

  • 謎多きドラゴンリングに旅人たちを運ぶため、グレート・ディバイドに新たなFlight Master が到着しました。

リバーベイル[]

  • リバーベイルで空を飛べるようになりました。

トゥームオブナイト[]

  • トゥームオブナイトのインスタンス入場条件が撤廃されました。

凍てついた影の塔(レイド)[]

  • Tserrinaの部屋に入るのに必要なすべてのリピートクエストのパフォーマンスが向上しました。
  • 鏡のクエストは、受けたのと違うフロアに行かずともクリアできるようになりました。
  • アップデートに関係する鏡クエストをすでに受けている場合でも、"凍てついた影の塔"のクエストをアップデートできるようになりました。
  • すべての鏡ボスは、撃破時に、外見装備を2ピースドロップするようになりました。
  • Cara Omica は、やられた後に、プレイヤーを追放し続けることはなくなりました。

凍てついた影の塔:影の回廊[]

  • Spectral Librarian Emiida は、撃破時に「原ベリウムのかけら(primal velium shard)」をドロップするようになりました。

凍てついた影の塔:アンブラル・ホール[]

  • Sergeant Schriber は、撃破時に「原ベリウムのかけら」をドロップするようになりました。
  • Dizzina the Lulledのエンカウンターを倒してない場合、聖歌隊は正しくリセットされるようになりました。
  • Cara Omica は、やられた後に、プレイヤーを召喚し続けることがなくなりました。

凍てついた影の塔:シルトアのたまり場[]

  • Tserrina Syl'Tor は、撃破時に「原ベリウムのかけら」を2つドロップするようになりました。
  • チャペルの扉をアンロックして一旦ゾーンを離れても、また鍵がかかるということがなくなりました。

ライムの砦:ジ・アセント[]

  • ヴィーシャンのクローチップを正しい場所に設置すると、プレイヤーはその後、砦の扉を開け閉めできるようになりました。

サーガディン[]

  • サーガディン防衛軍の Provocateur Bas Darkfrostは、サーガディンに貢献できる有能な人材に、気前よく報酬を払ってくれるようになりました。

エメラルドホール[]

  • エメラルド・ホールのボスがAOEチャームを使わなくなりました。規模の小さなグループに朗報です。
  • すべてのランダムボスは、エメラルド・ホール内に毎回スポーンするようになりました。

アイスシャード砦[]

  • 「黄水晶の原石(Rough Citrine)」と「黄疸石の原石(Rough Jaundice Gem)」のドロップ率がアップしました。

アビリティ / 代替アドバンスメント[]

アサシン[]

  • 「エクセシブ・ブリーティング(Excessive Bleeding)」は、対象の筋力に関わらず、1ランクにつき2%のHPを削るようになりました。

バーサーカー[]

  • 「ロスト・アドレナリン(Lost Adrenaline)」は「バーサク」を妨害しなくなりました。また、インタラプトを発生させなくなりました。
  • 「アドレナル・フロウ(Adrenal Flow)」は、ポテンシーで修正できるようになりました。
  • 「ランペイジング・ブロー(Rampaging Blow)」の命中率が高まり、受け流し / 回避 / ブロック / 反撃されなくなりました。
  • 「ブラッドラスト(ブラッドラスト)」の敏捷性がアップしました。
  • 「デストラクティヴ・レイジ(Destructive Rage)」で得られるボーナスは、DPSではなくマルチアタック発生率になりました。また、値が若干下がりました。
  • 「オープン・ウーンド(Open Wounds)」は、術者の5m以内の対象に、数秒ごとに追加ダメージをトリガーするようになりました。
  • 「エンハンス:デストラクティヴ・レイジ」は、レイド全体のマルチアタック発生率を、1ランクにつき1%高めるようになりました(従来は1ランクごとに基本値の4%)。

ブロウラー[]

  • 「タグ・チーム(Tag Team)」について、ヘイト入れ替えの信頼性がアップしました。
  • 「マンティス・スター(Mantis Star)」で低下するのは、スタミナではなく最大HPになりました。減少幅はランク1で0.3%、ランク10で 3.3%です。

ブリガンド[]

  • 「ウィル・トゥ・サバイブ(Will to Survive)」は、対象の筋力に関わらずHPを3%低下させるようになりました。
  • 「デビリテート・ストライク(Debilitating Strikes)」で低下するのは、スタミナではなく最大HPになりました。減少幅はランク1で0.5%、ランク5で 2.5%です。

クレリック[]

  • 「アライ・リビビフィケーション(Ally Revivification)」が「イマキュレート・リバイバル(Immaculate Revival)」に影響するようになりました。

コウアーサー[]

  • 「エンハンス:メデューサゲイズ(Medusa Gaze)」で、「メデューサゲイズ」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:エゴ・ショック(Ego Shock)」で、「エゴ・ショック」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ショックウェーブ(Shockwave)」で、「ショックウェーブ」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。

クルセイダー[]

  • 「ソウルクレイム(Soulclaim)」は、死亡しても効果が途切れなくなりました。

コンジュラー[]

  • 「エンハンス:ヒールサーヴァント(Heal Servant)」で、「ヒールサーヴァント」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:クリスタル・ブラスト(Crystal Blast )」で、「クリスタル・ブラスト」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:アイス・ストーム(Ice Storm)」で、「アイス・ストーム」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:アースクエイク(Earthquake)」で、「アースクエイク」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:シャッタード・アース(Shattered Earth)」で、「シャッタード・アース」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ペトリファイ(Petrify)」で、「ペトリファイ」に、1ランクにつき3%の Crit ボーナスが発生するようになりました。

デファイラー[]

  • 「カースウィーブ(Curseweaving)」の持続時間が10%伸びました。
  • 「エンハンス:エマジェンシー・ウォード(Emergency Warding)」 で、「エイドリック・ウォード(Eidolic Ward)」と「ピュールレンス(Purulence)」に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:アンセストラル・アヴェンジャー(Ancestral Avenger)」で、「アンセストラル・アヴェンジャー」に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:デファイル(Defile)」で、「デファイル」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:テラー・チャント(Terror Chant)」は、ランク5でヘイト低下効果が得られるようになりました。
  • 「アボミネーション(Abomination)」で低下するのは、スタミナではなく最大HPになりました。減少幅はアプレンティスで1%、マスターで1%となります。 「スピリチュアリティ(Spirituality)」と合わせると、最大HPの減少幅は1.2%に達します。

ダージ[]

  • 「ブレード・カコフォニー(Cacophony of Blades)」がインタラプトされなくなりました。

エンチャンター[]

  • 「エンチャント・ヴィガー(Enchanted Vigor)」は、持続的なパワーコストがかからなくなりました。
  • 「ブリンク(Blink)」を使うと、術者がテレポートするようになりました。

フューリー[]

  • 「マッデニング・スウォーム(Maddening Swarm)」は、より早く唱えられるようになりました。
  • 「エンハンス:デス・スウォーム(Death Swarm)」 で、「デス・スウォーム」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス(Tempest)」で、「テンペスト」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:スターノヴァ(Starnova)」で、「スターノヴァ」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:コール・オブ・ストーム(Call of Storms)」で、「コール・オブ・ストーム」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:フェラル・テナシティ(Feral Tenacity)」で、「フェラル・テナシティ」に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ブランブル(Brambles)」は、ランク5でヘイト順位低下効果が得られるようになりました。

ガーディアン[]

  • 「 Shout IIians Call 」という名前がついていた呪文書は、「コール・トゥ・アーム(Call to Arms)」に訂正されました。

イリュージョニスト[]

  • 「フォーカス:デストラクティブ・ランページ(Focus: Destructive Rampage)」の効果は、持続時間の向上ではなく、ダメージ量の増加(12.5%)になりました。
  • 「エンハンス:プリズマティック・カオス(Prismatic Chaos)」で、「プリズマティック・カオス」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:UVビーム(Ultraviolet Beam)」 で、「UVビーム」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。

インクイジター[]

  • 「エンハンス:エマジェンシー・リアクティブ(Emergency Reactives)」で、「レイディアンス(Radiance)」「エヴィデンス・オブ・フェイス(Evidence of Faith)」に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:レデンプション(Redemption)」で、「レデンプション」 に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ディスオリエンテーション(Disorientation)」は、ランク5でヘイト順位低下効果が得られるようになりました。

ミスティック[]

  • 「ディテリオレート(Deteriorate)」で低下するのは、スタミナではなく敏捷性になりました。
  • 「ディティリオレーション(Deterioration)」は、「ディテリオレート(Deteriorate)」 の敏捷性&スタミナ低下効果に修整を加えるようになりました。
  • 「エコーズ・オブ・エンシェント(Echoes of the Ancients)」で減少するのは、スタミナではなくターゲットエンカウンターの最大HPになりました。減少幅はアプレンティスで1.3%、マスターで2.4%です。「スピリチュアリティ」と合わせると、最大HPの減少幅は3.7%になります。
  • 「エインシェント・ディマイズ(Ancient Demise)」は、「エコーズ・オブア・エンシェント」の最大HP低下効果に修正を加えるようになりました。

ネクロマンサー[]

  • 「ライフバーン(Lifeburn)」の無効化耐性タイマーがなくなりました。
  • 「エンハンス:パンデミック(Pandemic)」で、「パンデミック」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「モータリティ・マーク(Mortality Mark)」で低下するのは、スタミナではなく最大HPになりました。減少幅はアプレンティスで0.9%、マスターで 1.6% です。
  • 「エンハンス:モータリティ・マーク」で修整されるのは、スタミナの低下ではなく最大HPの低下になりました。ランク5とマスターで、対象の最大HPが2.2%低下します。

プリースト[]

  • 「キャスティング・エクスパティーズ(Casting Expertise)」で呪文マルチアタックが発生するようになりました。

ローグ[]

  • 「チェンジ・オブ・エンゲージメント(Change of Engagement)」で、対象の筋力に関わらず、HPが4%低下するようになりました。

シャドウナイト[]

  • 「ブラスファミー(Blasphemy)」がターゲットエンカウンターをインタラプトするようになりました。
  • 「エンハンス:サイフォン・ストレングス(Siphon Strength)」が低下させるのは、スタミナではなく最大HPになりました。減少幅はランク1で 0.3%、ランク5で1.3%です。

シャーマン[]

  • 「スピリットファイア(Spiritfire)」は、死亡しても効果が途切れなくなりました。
  • 「スピリチュアリティ」の最大HP低下エフェクトの威力が上がりました。減少幅は、1ランクにつき3%です。

ソーサラー[]

  • 「ミスティカル・オーバーフロウ(Mystical Overflow)」は、死亡しても効果が途切れなくなりました。

サモナー[]

  • ペットの呪文のビジュアルが新しくなりました。

スワッシュバックラー[]

  • スワッシュバックラーの「リーチ(Reach)」で、再び近接レンジが広がるようになりました。

テンプラー[]

  • 「エンハンス:ディバイン・スマイト(Divine Smite)」で、「ディバイン・スマイト」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ディヴァイン・ストライク(Divine Strike)」で、「ディヴァイン・ストライク」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ウォーリング・ダイエティ(Warring Deities)」で、「ウォーリング・ダイエティ」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ブレイズ・オブ・フェイス(Blaze of Faith)」で、「ブレイズ・オブ・フェイス」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:スマイト・コラプション(Smite Corruption)」で、「スマイト・コラプション」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ハーモニー(Harmony)」は、ランク5でヘイト順位低下効果が得られるようになりました。

ウォーデン[]

  • 「ウィロウ・ウィスプ(Willow Wisp)」は、術者の周りにいる対象をインタラプトするようになりました。
  • 「エンハンス:デス・インターベンション(Death Interventions)」で、「ネイチャーズ・リニューアル(Nature's Renewal)」と「テュナレズ・ウォッチ(Tunare's Watch)」に、1ランクにつき2.5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ウィロウ・ウィスプ」は、ランク5でヘイト順位低下効果が得られるようになりました。

ウォーロック[]

  • 「フォーカス・キャスティング(Focused Casting)」で得られる効果は、詠唱&再使用スピードではなく、 呪文ダブルアタックになりました。一方で、再使用タイマーが5分に延びています。
  • 「エンハンス:アシッド(Acid)」で、「アシッド」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:エンケース(Encase)」で、「エンケース」に、1ランクにつき3%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ディストーション(Distortion)」で、「ディストーション」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ダークパイア(Dark Pyre)」で、「ダークパイア」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。

ウォーリアー[]

「デス・ドア(Death's Door)」が弱体化エフェクトとして表示されるようになりました。

  • 「タイムワープ(Time Warp)」は「アクセラレーション・ストライク(Acceleration Strike)」に影響を与えなくなりました。
  • 「エクセキューショナー・フューリィ(Executioner's Fury)」は、術者のHPが50%を下回った際、より安定して発動するようになりました。

ウィザード[]

  • 「マナバーン(Manaburn)」の無効化耐性タイマーがなくなりました。
  • 「マナバーン」がエラーメッセージを表示するようになりました。また、マナバーンの無効化耐性を持つNPCにキャストできなくなりました。
  • 「エンハンス:ボール・オブ・ファイア(Ball of Fire)」で、「ボール・オブ・ファイア」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:ソーラー・フレア(Solar Flare)」で、「ソーラー・フレア」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:マグマ・チャンバー(Magma Chamber)」で、「マグマ・チャンバー」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:イモレーション(Immolation)」で、「イモレーション」に、1ランクにつき2%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:アイス・コメット(Ice Comet)」で、「アイス・コメット」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:グレイシャル・ウィンド(Glacial Wind)」で、「グレイシャル・ウィンド」に、1ランクにつき1%の Crit ボーナスが発生するようになりました。
  • 「エンハンス:シース(Cease)」で、「シース」に、1ランクにつき5%の Crit ボーナスが発生するようになりました。

生産スキル[]

生産スキル進行の見直し[]

  • 生産レベルのレベルアップ手段が主としてクエスト経験値になり、また 「完璧な(pristine)」生産品が撤廃されるという変更が導入されましたが、こうした変更後、レベル17前後にギャップが残っていました。生産クエストのおかげでやることが増え、レベル上げがスムーズになったと思われますが、それでもレベル17前後で壁にぶつかることがわかりました。この状況に対応するため、クラフトマン、アウトフィッター、スカラー用にレベル15の生産シティタスクをご用意しました。この措置により、レベル20まで生産クエストが途切れなくなります。また、ステータス獲得という面でギルドに貢献できるようになるのが、少しだけ早くなるでしょう。

素材の採取に関する見直し[]

  • 採取について見直しを行ってみたところ、レベルが低い時の採取は時間がかかりすぎることがわかりました。時間がかかれば、それだけやる気も削がれます。これを受け、採取にかかる基本時間を3秒に短縮しました。一方で、整合性の問題から、採取ツールの時間短縮効果もカットする必要がありました。こうしたツールはレベル20、30、40、50、70で利用できますが、それぞれの時間短縮効果は、それぞれ0.1、0.2、0.3、0.4、0.5秒に下がっています。これはつまり、レベル20での採取時間が2.9秒なら、レベル70以上での採取時間は2.5秒になるということです。参考のため申し上げると、これまではレベル 20での採取時間は4.5秒、これがレベル70で2.5秒でした。なお、ハーフエルフ / サーナク / ヒューマン / ドワーフ / ウッドエルフの種族特性のうち、採取時間の短縮効果のあった特性も、短縮効果が半減しています。
  • やはり採取を見直したところ、冒険or生産レベルのレベルアップは、採取によるスキル値の上昇よりもずいぶん早いことがわかりました。その結果、レベルが高いにも関わらず、低Tierゾーンでの採取に甘んじなければならない、という状況に陥りがちでした。スキル値をある程度上げないと、次のTierで通用しないからです。なぜこんな状況になるかというと、スキル値が上昇する確率は、あなたのスキル値と採取ノードのスキル値の比率に基づいているためです。こうした状況を改善するため、スキル値上昇の確率を上げました。あなたの比率に基づいて、20%?30%に上昇しています。

生産スキル全般[]

  • 「コルデインの祈りのショール(Coldain Prayer Shawl)」がトリガーされると、作った人物にメッセージが届くようになりました。
  • フア・メイン村、ケラ島、クェルルの生産工房で買えるレシピが"家宝"属性になりました。
  • レベル70~79の生産シティタスクは、レベル80以上と同様に、受けられるのが2レベルごとになりました。
  • フィナ・リトリートの Mira が、以前助けてくれた人物を探しています。またお願いがあるようです。
  • 新たな生産イベントが追加されました。採取ノードから初めて採取を行うと、マーラ島の Lian Augren という人物から手紙が届き、自分の息子に会ってほしいと頼まれます。種を明かすと、このイベントは連続クエスト「目指せ、採取の星(Gathering Obsession)」につながるもので、 早めの段階でこのシリーズを受けられるように、という意図があります。同クエストはチュートリアル的な性格があるため、生産に慣れてからよりも、キャリアの浅いうちから受けた方がいいだろう、という考えに基づいています。
  • ネクチュロスの採取ノードは、リスポーンが早くなりました。
  • リバーベイルの採取ノードは、常識的に考えてもっともらしい地形にスポーンするようになりました。また、安全なエリアにも登場するようになったため、戦いに慣れていない生産家でも採取できます。さらに、リスポーンの所要時間もかなり短くなりました。
  • 「折り畳み式釣り竿(Collapsible Fishing Pole)」の釣りスピード短縮効果が、1.5秒に下がりました(従来は2.5秒)。ただし、採取スピードが3秒に変更され、そこに新たなキャップが1.5秒になるので、以前5秒だったのが2.5秒に短縮されたのと同じような印象になるはずです。
  • ウッドワーカーが作る採取ツールは、以前は種目ごとに5つありましたが、Tierごとに1つに集約されました。5種類のうちいずれかを持っていた場合、そのアイテムは自動的に、全タイプの採取に使える"採取キット"に変換されます。単純に種類が減るだけでなく、ティンカリング製の採取ツールともスタックするので、持てるアイテムに余裕ができます。また、採取キットを利用していると、一定確率で"ダブル採取"が発生します。
  • マーラ島の商人 Koros Splinterlimb が、新たな商品を入荷しました! エメラルド・ホールでしか手に入らなかったレシピが買えるようになったほか、新アイテム「マーラ島一発期間(Return to Mara)」(生産レベル20以上で使用可能)の扱いも始まりました。『センティネルの運命』組(フア・メイン、クェルル、ケラ)のレシピ商人にも変更があり、 「○○秘伝書(Secrets of)」系のレシピが"家宝"フラグになっています。

アメニティ[]

  • ギルドホールのコレクターNPCについて、デフォルト種族がエルダイトからハイエルフに変更されました。これに伴い、種族を変更しても髪の毛がないまま… という現象が起こらなくなりました。

アイテム[]

  • 「シージング・ヘイトリッド(Seething Hatred)」は、一度のキャストで2度トリガーしなくなりました。
  • 「フォーカス:バーサーク(Focus: Berserk)」は、AAの「バーサーク」に正しく適用されるようになりました。
  • 「祝福授かりしコルデインの祈りのショール(Blessed Coldain Prayer Shawl)」の「ブレッシング・オブ・ブレル(Blessing of Brell)」を発動させると、チャットウィンドウにメッセージが表示されるようになりました。
  • 「クロムゼックのフォント(Font of the Kromzek)」は空中浮遊をやめました。
  • 「ツンドラ・サイオンのセプター(Scepter of the Tundra Scion)」の見た目が修正されました。
  • 「デストラクタスのセプター(Scepter of the Destructus)」の見た目が修正されました。
  • 「プライム・デストラクタスのセプター(Scepter of the Prime Destructus)」の見た目が修正されました。
  • 「リゴア・モーティスの打擲スティック(Ry'Gorr Mortis' Beatstick)」の見た目が修正されました。
  • 「機械化された再構築用プラチナレポジトリ(Mechanized Platinum Repository of Reconstruction)」(修理ボット)の詠唱時間が5秒になり、詠唱ビジュアルが追加されました。
  • 打撃 / 斬撃 / 貫通 / 遠隔のスキル修正値がついているアイテムについて、値がすべて同じである場合、まとめて「+武器スキル」と表示されるようになりました。
  • 凍てついた影の塔の敵がドロップする防具すべてに、黄色のアドーンメントスロットが追加されました。
  • 「ヘックス・オブ・ディスコード(Hex of Discord)」は、対象のHPを1.0%減少させるようになりました。
  • クエスト「影、どこまでも長く(Casting a Long Shadow)」を終わらせている場合、ネクチュロス・フォレストの Shady Swashbuckler から「アボリッシュメント(Abolishment)」の巻物を購入できるようになりました。

アイテム・アドーンメントのアップデート[]

  • アイテムのツールチップと「調査」ウィンドウに修整を加えました。アドーンメントは、テキストではなくアイコンで表示されるようになりました。
  • アイテム用アドーンメントのアイコンがアップデートされ、スロットの色とアドーンメントのタイプが表示されるようになりました。
  • アイテムによっては、同じ色のアドーンメントスロットが複数つくようになりました。
  • アイテム「調査」ウィンドウ内のスロットをクリックすると、アドーンメントを使用できるようになりました。
  • 「黄金の道(Golden Path)」の100を越えるクエストに、アドーンメント報酬が追加されました!

クエスト[]

ヘリテージ[]

  • 新たなヘリテージクエストが追加されました! 興味のある方は、サーガディン港湾で Grand Historian Elrid Wintershade というNPC を探してみてください。
  • クエスト「戦争と平和……なときの服(War and Wardrobe)」の最初のステップについて、ハイエルフがいる範囲が狭くなりました。
  • "悲しみの石"が、新たな言葉を綴ろうとしています…! クエスト「嘆きの樹(Mourning Tree)」を完了させていれば、 東の荒野の Bilvee Hummingwing から、新登場のヘリテージクエスト「成長の根、もつれ絡みて(Tangled Roots of Growth)」を受けられます。

エンバルマーの皮剥ぎナイフ(Embalmer's Skinning Knife)[]

  • サブクエスト「みんな何かを乞い願う(Besought Baubles)」クリアのために割り当てられた時間が、また10分になりました。

ミスリル製コルデインの紋入りリング(Mithril Coldain Insignia Ring)[]

  • 「ミスリル製コルデインの紋入りリング」のクエストに登場する氷のブロックは、グループ or レイドの仲間が6名以下でなければ割ることができなくなりました。

シグニチャー[]

  • いにしえの予言を巡るシグニチャークエスト「堕ちた双剣」のクエストラインが、新たな展開を迎えようとしています。「堕ちた双剣:人間至るところジャイアントあり( Fallen Swords: Here, There Be Giants )」が完了済みの皆さんは、サーガディンにいる The Duality に声をかけてください。

グレート・ディバイド[]

  • クエスト「三次元モノは寸法が命(Dimension Retention)」にて、正しいアップデート発生地点がミニマップに表示されるようになりました。

フィーロット[]

  • クエスト「動物の気持ち(Feeling of the Fauna)」完了の有無は、クエスト「疫病とは?(The Plague)」の進行に干渉しなくなりました。また、「疫病とは?」の完了の有無も、「動物の気持ち」の進行を妨げなくなっています。

ネクチュロス[]

  • クエスト「影、どこまでも長く(Casting a Long Shadow)」を終わらせている場合、ネクチュロス・フォレストの Shady Swashbuckler から「アボリッシュメント(Abolishment)」の巻物を購入できるようになりました。

グレーター・フェイダーク[]

  • クエスト「フェアリエ語を学ぼう(Learning Faerlie)」について、ケレティンの Nimess がノーラス共通語を覚えました。市民権を希望するプレイヤーの足を引っ張らないように、という気配りのようです。

オークの荒野[]

  • クエスト「ヴァロン鋳造所への潜入(Into the Vallon Foundry)」が完了済みの場合、The Glademaster は「グリーンフッド作戦(Operation Greenhood)」の進行を妨げなくなりました。

エンチャントランド[]

  • Deputy Hoppleの頭上にクエストアイコンが表示されるようになりました。
  • クエスト「資金作りその1 林檎コンテスト(Fundraiser One: Apples Away)」クリア時、「アップルマフィン(apple muffin)」6つが Deputy Hopple に取り上げられなくなりました。

ティモラス・ディープ[]

  • Krymok Quel'Gok の頭上にクエストアイコンが表示されるようになりました。
  • クエスト「つかみあぐねる指令でも(Questionable Orders)」で Harruk Ti'Gok を倒した場合、 Harruk はリスポーンしなくなりました。

分断されしフロンティア[]

  • クエスト「レンズ越しの世界(Through the Looking Glass)」の報酬は、クラス特性がよりはっきりしたものになりました。
  • クエスト「敵を知るには、敵になれ(Joining Their Ranks)」は、よりクラス特性のはっきりした報酬が出るようになりました。

フォレスト・ルーインズ[]

  • 「隠し武器庫をあばけ!(Uncover the Caches)」で使用されるオブジェクトのデフォルト動作は、茂みの場合は「魔法解除の粉をまく」に、 コグと歯車の場合は「破壊」になりました。

グレイヴヤード[]

  • Zaddar Sullissia のクエストで、ブロックされることがなくなりました。

サンダリングステップ[]

  • クエスト「Briannaに革をお届け(Hides for Brianna)」について、シュランブラーの皮集めのパートにウェイポイントROIが追加されました。

訓練の間[]

  • クエスト「エリートトレーニング(Elite Training)」の第3段階か第4段階に到達していれば 、訓練の間に入れるようになりました。

クンツァー・ジャングル[]

  • クエスト「壊れた御手(The Broken Hand)」の第3ステージを完了しても、クエスト「エスカレーターを突破せよ(Slice Your Way Up the Ladder )」がブロックされなくなりました。

リバーベイル[]

  • クエスト「崩壊(Collapse)」の、本を読み進めるステップは、どのゾーンでもアップデートが発生するようになりました。

グリムガジェット長官の監獄[]

  • 同インスタンスのクエスト「海賊たちを救え!(Save the Pirates)」について、第3ステージに到達するまで Captain Jihannum たちを倒せなくなりました。このNPCたちとは、 牢を開けるまで戦えなくなっています。またその牢は、Jihannum を倒すパートに来るまで開けることができなくなりました。

アントニカ[]

  • Animator Z'Apha が「装飾品:ミニチュア・セプター(Trinket: A Miniature Scepter)」をドロップするようになりました。

ブッチャーブロック[]

  • Tychus Zekswornは、プレイヤーが次のクエストの必要レベルに達していない場合、そのことを教えてくれるようになりました。最初のクエストの会話を延々と繰り返すことは、もうありません! クエスト「平原より(From the Field)」について、岩サンプル集めパートのウェイポイント領域が「フェルダーハムの過ち」ではなく、石切り場だけになりました。

シンキングサンド[]

  • Plumetor Dul'Sadmaのクエストを受けられないとき、同NPCは適切な応対をしてくれるようになりました。

ピラー・オブ・フレイム[]

  • The Ghost of Dukar について、ターゲットしてHキーを押さずとも普通に会話できるようになりました。

スマーミィ・スプロケット号[]

  • クエスト「スマーミィ・スプロケット号の出航準備(Getting the Smarmy Sprocket Underway)」にて、スマーミィ・スプロケット号のインスタンスに出てくるボックスたたきパズルが復活しました。

フリーポートの市民権[]

  • フリーポートの市民権クエストは、完了時に "[DEVL] Invalid" というメッセージを表示しなくなりました。

ティモラス・ディープ[]

  • ハウスアイテム本「指令書:ブラックシールド・デストロイヤー・ソルトスピュー(Order Book: Blackshield Destroyer Saltspew)」は、クエスト「ブラックシールドの指令書(Blackshield Orders)」のクリア時に自動で削除されなくなりました。

ダークライト・ウッド[]

  • Madam Victra のクエスト「スピリット採取(Collecting the Spirits)」完了の有無は、クエスト「アグレッシブに行こうぜ(A More Aggressive Method)」に干渉しなくなりました。

ライムの砦:ジ・アセント[]

  • 「ヴィーシャンのクローチップ」を正しい場所に戻すと、グループ全員にクエスト「 Kraytoc が造った牢(The Prison That Kraytoc Built)」のアップデートが起きるようになりました。実際に戻したのが誰か、という点は問われません。
  • ヴェルケトーのアセントでヴィーシャンのスパイクに働きかけた際、グループ全員に「Kraytoc が造った牢」のアップデートが起きるようになりました。

ミラガルの聖柩:氷の接ぎ穂[]

  • クエスト「時間に囚われた愛(Love Caught in Time)」のアイテムを捨ててしまった場合、クエストを削除して受け直さなくても再入手できるようになりました。

凍てついた影の塔(レイド)[]

  • クエスト「影、どこまでも長く(Casting a Long Shadow)」について、ゾーンの敵を一掃したか否かに関わらず、 General Coldhammer でアップデートするようになりました。

凍てついた影の塔:アンブラル・ホール[]

  • クエスト「鏡よ鏡(Mirror, Mirror)」がリピートしやすくなりました。
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