クエスト > ベリオスの定め > シグニチャー > 堕ちた双剣:過去のあやまち
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クエスト情報 | |||||
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The Fallen Swords: Sins of the Past | |||||
ジャーナルカテゴリ | シグニチャー | ||||
レベル | 95 (Tier 10) | ||||
難易度 | ヒロイック | ||||
開始ゾーン | コルデインの都 サーガディン (DoV) | ||||
開始方法 | ブレルの神殿で、The Dualityと会話する。( 475, -211, 244 ) /waypoint 475, -211, 244 | ||||
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クエスト情報の読み方
攻略[]
- コルデインの都 サーガディンの名誉のスタンドから西で、General Rost Fellhammerと会話する。( 951, -304, 313 ) /waypoint 951, -304, 313
- グレート・ディバイドのブリスターロック・リッジで、Archeologist Ferniと会話する。( 104, -345, -599 ) /waypoint 104, -345, -599
- リングウォー古戦場で、パブリック・クエスト「リングウォーのこだま響きて」を完了させる。
- Archeologist Ferniのところに戻る。( 104, -345, -599 ) /waypoint 104, -345, -599
- ブリスターロック・リッジ南東部で、Rallinと会話する。 ( -790, -370, -229 ) /waypoint -790, -370, -229
- Rallinを連れて、戦場のキャンプに移動する。( 110, -345, -600 ) /waypoint 110, -345, -600
- Rallinと会話する。( 103, -345, -607 ) /waypoint 103, -345, -607
- デイン最後の抵抗で、General Rost Fellhammerと会話する。( 484, -200, -63 ) /waypoint 484, -200, -63
- 3体のKromzek aggressorが襲ってくるので倒す。
- General Rost Fellhammerと会話する。( 484, -200, -63 ) /waypoint 484, -200, -63
- コルデインの都 サーガディンにいるThe Dualityのところに戻る。( 475, -211, 244 ) /waypoint 475, -211, 244
報酬[]
- コイン:48g 35s 24c (最低額)
アップデート履歴[]
内容[]
Dualityから重大な情報を得た。調べる必要がありそうだ。Dualityいわく、東の荒野に謎の砦が出現したとのこと。その正体について仮説があるが、慎重かつ正確な判断を下すため、まずは情報を集めたいという。そんなDualityの要請を受け、コルデインのもとに身を寄せることに。適宜先方に協力しながら、情報を集めて欲しいと頼まれた。
・Dualityの要請を受け、General Rost Fellhammerという人物に会って話をする。忙しいので重要な要件を願うと言われたのでDualityの名前を出して話を進めた。(人格が変わるところは見ていて落ち着かないとは言われたが)湖の街や住人以上に砦を気にしている様子は向こうも分かっていた様子なので、砦について聞いた。
(『ライムもドラゴンも恐ろしくはないが、あの砦は見ているだけで戦慄を覚える、あれが姿を現す前に、嵐が起こり、西の荒野が空に上って以来の地震のせいかもしれない、あるいは見るものの心を押しつぶすような圧迫感のせいか、はっきりとはいえないが、あれはこの世のものではない』『災害は起こるものだと?ならばお前はゆく先々で災害に出くわすとでも言うのか?そして、無からいきなり砦があらわれるとでも?信じたくないのなら信じなくてもいい』)
・古の古戦場で発掘を進めているが妙な報告が上がっている。応援が必要らしいが手が足りないとのことで、グレートディバイドでArchheologist Ferniと話をする
・『やはりRost氏はアテになる!』Ferniは”欲張りなトレジャーハンター”ではなく、戦闘に自信がある者が必要だったらしい。
ダガーフロウのゲートから出たものが古戦場の亡霊を見た、剣戟の音を聞いた、奇妙な光を見た、などと云うのはよく口にする。『自分たちの過去を調べ、どんな戦いが繰り広げられたか知ることは意味がある』と学者たちが主張する。 実際過去のジャイアントとの戦いは(EQ1 旧サーガディン最後の戦い、リングクエスト10thなど)は間一髪のところだった。クリオマンサーやプリーストはあそこは聖なる場所だから手付かずで残したい、あるいは発掘しても時間の無駄で、何より氷河は掘るのが難しく、危険だという。
時間は流れ、世論の変化で皆はっきりと、あの戦争の最後の瞬間、全てをなげうってクロムリフを退け、サーガディンを守りぬいた人々を称えようと言う動きが起きた。だが、最初ちらりと見えた、ささやき声が聞こえた、物が動いた程度で、そんなこともあるさと肩をすくめて済ませていた勇敢なコルデインだったが、次第に見過ごせなくなってきた。亡霊の数が増え、「亡霊同士が今も戦っているんだろう」という怒号や武器のぶつかる音が始まり、それが長い時は数時間も続くようになった。しまいに、地面に跡が残り、実害がない様に見えたそれも、装備、更に人員に被害が出るようになり、心霊現象の域を超えてしまった。
何が原因か相手によって返事は変わるだろう、『現場を荒らしたせいで、氷河の下に眠っていた人々を怒らせた』という意見もあるが、Ferniは別の原因があると予想する。亡霊たちは発掘隊を直接のターゲットとして狙っていない。亡霊はあの戦いを生き直しており、巨人たちは戦いを楽しみ、逆にコルデインは苦しんでいるように見える、と言う。Ferniは戦いを調べれば、先祖を救う手段が見つかるかもしれないと期待している。
・グレートディバイドの戦場でコルデインの亡霊に協力して、クロムリフの亡霊を追い払って戻ると、永遠の戦いに囚われたコルデインを助けてくれたと感謝された。だが、クロムリフにとって戦いは死後の世界の愉悦だが、コルディンに取っては来世にも行けず、現世で生きられるわけでもない拷問だ。
Ferniはあの砦が現れた時期と、この現象はほぼ同時期で、砦の場所がケール・ドラッケルのあるはずの場所だとすると、ジャイアントが絡んでいると予想した。ジャイアントが建てたものかは分からないが、この2つがつながっていることは間違いがない。
あの砦をどうにかしないかぎり、亡霊たちは囚われたままで、作業も進まない。中止は独断ではできないが、リサーチャー達をベースキャンプに戻す為、手を貸して欲しいと要請された。行き先はずっと南の方のもう一つのキャンプで、何週間か経過したが連絡が来ないので様子を見に行って、無事に会えたらここに戻るように伝えて欲しいとのことだ。
・Rallinを見つけたがすぐに逃げるように言われた、キャンプはジャイアントの急襲を受け、壊滅していた。
近くにリゴアが占拠している遺跡があり、その近くにいたのがキャンプをたまたま目にして追い出しにかかったのでは無いかと言う。(血に飢えた目にはゾッとした)襲われた時、怪我をして気を失っていたため、彼らの行き先は分からないが、コルデインがここにいたことを知った以上、サーガデインの方に向かった可能性がある。Rallinを連れてキャンプに送り届け無くてはならない。
・Rallinと話をすると『わざわざすまなかった』と礼を言われた。もう一人でも大丈夫とのことで、急いでサーガディンに向かいRost将軍にジャイアントのことを伝えなければならない。
・滝の前にRost将軍が待ってたので、発掘隊がジャイアントに見つかり攻めてくるかもしれないと伝えた。
将軍も部下の斥候からジャイアントの一団がこちらに向かっている気配があると報告を受けていた。サーガデインに入れる訳にはいかないが、戦力の大部分はストームゴージ方面にあり、応援を求めても間に合うかわからない為、今の戦力で食い止めなくてはならない。
前回門が突破された時、彼らは土台ごと街を引き裂こうとしたという。当時は万全の体制での辛勝だったが、今回はそれより厳しい状態である。なんとしても扉を破られてはならない。敵が来るのに、味方は遠く、力を合わせるしか無い。幸い敵の数はさほど多くないのが救いで、もし近くに貴方の仲間がいるなら戦力は多いほうが良いので呼びかけてほしいとのことだ。用意ができたら声をかけよう。
・『やったぞ、ジャイアントを退けた』厳しい戦いだったが、なんとか退けることができた。損害も最小だ。
とは言え事態は深刻だ、相手が応援を呼んできていたら圧倒的に不利で、今度そうなったら、止められるかわからない。Rost将軍は偵察を増やすつもりらしい。ジャイアントは普段力まかせに攻めてくる、この所はなかったが今回はしばらくぶりの攻撃だった。確かなことは言えないが、彼らが諦めるはずもなく警戒を強めなくてはいけないだろう。Rost将軍は貴方に感謝し、ここからはコルデインだけでも大丈夫だろうと告げた。
・Dualityに出来事を報告した。聞きこみの結果、多くコルデイン達が、断崖に現れた要塞を凶兆と見ていることがわかった。この砦は突如として現れたらしいが、その出現に先立って、おかしな出来事が相次いだという。また、聞きこみを行う過程で、グレートディバイドで亡霊大戦と呼ぶきものに参戦、そしてサーガでインの南扉を襲ってきたジャイアントを退けた。そうして手に入れた情報を携え、Dualityの元に戻った所、彼の口から驚愕の事実が。なんと例の建物はドランダー砦といって、Rallos Zekの牙城だというのだ。
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