ゾーンガイド > シャドウ・オデッセイ > コモンランド > マッド・クルセイダーの墓
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インスタンス情報(カテゴリ) | ||||||||||||||||
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情報の読み方
概要[]
コモンランドのビフォールン:苛みの洞窟と入口を同じにするレイドインスタンス。 入口が同じなら中の構造も同じ。
TSOで導入されたレイドインスタンスの中では、一番簡単といわれているが、RoKのレイドインスタンスと比べると難易度は高い。入り口のnamedは84。強引な倒し方のできる敵が少ないのでその点ほかのレイドに比べると厄介。
攻略[]
雑魚MOB[]
KB付のAEを放ってくる。距離依存の可能性あり。
近くにいると1万ダメージ程。ヒーラーやキャスターは距離を置いた方がよい。
SeniorLoyalistTilas[]
雑魚MOBを2匹従えたNamed。一番の問題はAEのタイミング。運悪く重なると、死者がでる可能性すらある。
戦闘開始したら、MTはNamed、STは雑魚MOBをPULLし、MTから離れて処理する。こうすることで同時AEで壊滅を防げる。
MT、及びSTのPIN位置は事前に相談の事。これといったオススメはない。
CaptainIkalus[]
1匹目と同じく、雑魚MOBを2匹従えたNamed。
処理もほぼ1匹目と同じ。ただし、NamedのAEにPOWタップが含まれる。ヒーラーのPOWが尽きたりすると全滅の危機である為、POWPOTやシグネットを持ち込むと安全性が増す。なお、このAEは近場のPCをターゲットにする為、それを考慮にいれた配置をすればヒーラーまでに被害が及ぶことは少ないだろう。
Thet-em-aua[]
通称ヘビ。初期段階ではPOPしていない為、誰か一人が犠牲になるか、MNK、BRUのFDで処理。 掃除雑魚は、2(広く巡回)-1(池との坂近辺)-1(奥のaddが沸く通路)。なお、この奥にさらに1居て、KBとかで絡まれる事もある。
TSO恒例の壊滅AEの条件は以下。
- 戦闘中発生するADDがNamedにたどり着く
Namedは定期的にAEを使用する。Poison属性。数秒後にほぼ間違いなく死亡するため、Cure必須。後述する理由により、各自CurePOT持参の事。POTのRecastは十分間に合う。
戦闘中にカースがRAID中4名にかかる。このカースにかかったプレイヤーのみADDを攻撃できる。カースにかかっていないプレイヤーはターゲット自体できない。
もう一種類カースが存在し、こちらはADDの攻撃はできない。なお、効果はCastの増大。効果時間は短いので、勘違いしないように。
ADDはNamedの周囲にある洞窟の3箇所にPOPし、徐々にNamedへ向かってくる。倒す順番はRaid内で相談すること。当然ヒールやCureが届かない位置になる場合が多いので、PoisonはPOTでCureすること。ヒールがほしい場合はGrp内でSayしつつヒーラーの傍まで移動するか、ヒーラーがADD処理に回った時にしてもらうとか、ヒーラーの位置取りを坂の途中にするなど工夫すること。
また、VCを使うとより処理が楽。どちらの方向からADDがくるか即座に伝えられる為だ。また、DPSが足りているのであれば、一人見張り役を立たせてもいい。
XebnokTheWretched[]
TSOレイド恒例の壊滅AE条件は以下の通り。
- 手下(Add含む)がXebnokと接触する
詳しくは後述するが、構成的にもファイター3人必須。Grpの構成は、それぞれのファイターを支えるヒーラーを考えて配置すること。
Xebnokは最初、EPIC2の2体エンカウンターを引き連れている。 壊滅条件に書いている通り、この手下も条件内である為、戦闘開始と同時にSTが引き抜いて処理をしなければならない。 また、EPIC2である為、そこそこの耐久度を有しており、倒す頃、ないしは倒している途中でAddが来る場合もある。 よって、戦闘開始直後が一番死者が出やすい。注意していただきたい。
対してXebnokを担当するファイターは2名、両名ともMTとする。これはXebnokがヘイトトップを定期的にチャームする為。 このチャームは防げない為、MT2名がチャームを受ける度に取り合う形でキープすること。
壊滅条件にあげたAddのPOP地点は決まっており、以下にそれを記す。
- 初期の手下がいた場所付近
- Gynok周辺、及び階段付近
初期配置のEPIC2以外は全てヒロイックであるが、合計5体のエンカウンターである。 AddもKB付のAEを使用する為、特にSTはKBでXebnok周辺に飛ばされないよう注意すること。
Xebnokからの攻撃は多岐にわたる。
- 精神崩壊
レイドメンバーの誰かにランダムつくCure不能のアーケインDebuff。 蛇のPOP地点で採集できる「塩」を対象に使わない限り、何も出来ず地面を叩くエモートをし続ける。 出来る限り多くのメンバーが塩を採集して、早急にDebuffを解除すること。各Grpで塩を持つ係を決めておくといい。 ただし、塩自体は10チャージである。2名いたほうがいいというのはここに由来。 精神崩壊が長引くとそれだけ壊滅の危険性が増加する。実際にはレイドウィンドウで確認できる為、係はそれを頼りにするといい。
- スピニング・フューリー
打撃/Crush属性のKB付AE。MT以外はIN/OUTで回避が望ましい。
- オーバーウェルム・インティミデーション
精神/MEN属性のPOWタップ付AE。Xebnokの攻撃中、もっとも厄介なAEといってもいい。 近いとフィアー、中間距離だとスタン、遠いと窒息。どんなに離れても、その有効範囲からは逃れることができない。 POW回復手段を用意するなり、POW効率を考えたりしないと、POW切れでゲームオーバー。
- ウインド・オブ・アスフィキシア
毒/POI属性のAE。実際には近距離~中距離の数名が対象である為、全員が受けるわけではない。 CaptainIkalusが使うAEと同じではあるが、POWタップ付のAEがもう一つある為、POW不足に拍車をかける。
以上のように、POWへのダメージが意外と厳しい為、耐性や編成、POW回復装備・各種ウォード・POTでダメージを軽減するよう心がける。 同然のごとく、戦闘中の死亡により(一時的ペット等は除く)、コンシューム・ソウルが発動し、20-30万程度HP回復される。
なお、Xebnokはダメージシールドを持つ。時々つくエレメンタルのDebuffがそう。これはCast時間の増大他色々ついているが、POWと相談しつつCureするかしないかを決めるといい。
GynokMoltor[]
画面が紫色に染まった>急いでGynokに縋りつく:間に合わないと、名前晒し+壊滅AE
アーケインは即キュア。Powが無くなる。
Z->N