マクロの作り方 > パーセントコード
チャットで会話をするときに、各種情報に展開されるパーセントコードを使用できる。 マクロを作成するときに活用してみましょう。
- %A – 「アシスト」の名前、またはターゲットがターゲットしている名前を返す。呪文関連のマクロに有用である。
- %C – マウスカーソル直下にあるアイテム、またはアイコンの名前を返す。インベントリ、呪文エフェクト、ホットバーでのみ動作する。
- %G – ターゲットの性別を返す。
- %M – キャラクターがペットを持っている場合に、ペットの名前を返す。
- %O – ターゲットの目的格を性特有の代名詞で返すが、日本語版では動作していない可能性が高い。
- %P – ターゲットの所有格を性特有の代名詞で返すが、日本語版では動作していない可能性が高い。
- %R – ターゲットの種族を返す。
- %S – ターゲットの主格を性特有の代名詞で返すが、日本語版では動作していない可能性が高い。
- %T – 現在のターゲットを返す。
- %RT - キャラクターにtellを送った最後の人の名前を返す。
- tellを受け取った際に、/t %RTで迅速にtellを返すことができる。
- tellを受け取っていない場合は、%Rが優先されてしまう。
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