ゾーンガイド > ティアーズ・オブ・ヴィーシャン > ヴェスパイア諸島 > ハイキープ:ピッククローの深み[ソロ上級]
JPG、PNG、GIFで、ゾーンの地図の画像をアップロードできます。 | |||||
|
インスタンス情報(カテゴリ) | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
情報の読み方
※環境不調の為、後で整形してください、この情報は英語版WikiやZAMを参考とした暫定的なものです、ページのルール上使えない文字が()に変更される場合があります
概要[]
-314、167、-584 から 恐らく修正されるが ハイキープ:ハイキープ(ソロ上級) と表示されてしまうことがある。
ゴブリンを炊きつけてちゃっかり神として居座ったドワーフ、彼に巻き込まれたダークエルフのちょっとコミカルな、しかし中々致命的な攻撃の多いインスタンス。途中のショートカットにEvac出来るアイテムがあると便利かもしれない。雑魚の一部はHPの割合に応じたダメージを与えるデバフをよこすので要注意。
ハイキープはかつてネクチュロスフォレストの更に北、ケイノスとフリーポートを隔てるようにあった蛇骨山脈(サーペント・スパイン)の峠にあった砦兼街。滝や景色を楽しむ金持ちや貴族が滞在することも有る、観光地のような雰囲気があった場所だった。
周辺にあったものをEQ2の地名で言えば、エンチャントランド(リバーベイル)、ネクチュロス・フォレスト、サンダリングステップ、コモンランドとなり、これらを結ぶ 『失われた接点』 と言うこともできる。
地下には良質な鉄を生み出す鉱山があり、今回は鉱山内部からゴブリンをけしかけている現況を叩きに降りていく。
この鉱山の地下からアントニカ時代のエルフの遺物が出てしまい、コレをめぐって500年前におきたのがEQ1のキシコールの戦いだ。フィリオナ・ヴィーとラニス・ティーヴィルが戦い、ラニス失脚の原因となった因縁の舞台。その戦いを機に森が呪われて夜な夜な強力なアンデッドが徘徊し始めてしまい、山越えはかなり危険を伴うものになった。
その二人がEQ1では共に戦う場面があるとは因果なもの。 彼らは何年も闇の英雄を探した……
他、この地域と関連の有るアイテムは 過去から現れた斧 ゼックシアンのDragoon K'Naae あたりだろうか?
攻略[]
Bloogly[]
階段からまっすぐ西の部屋に入って北側のステージにいる3人組バンド、先に南ドアから地下のテーブルからパイを手に入れておき、挨拶代わりにぶつけよう。お供の演奏を真っ先に止める。倒すと金庫の鍵をBlooglyの死体のそばで拾い上げたというメッセージがでる。
Nurgal[]
入り口を降りてすぐ北の部屋4つある金庫から青いバー(ブルーナゲット?ブルーダイヤ?)をとると襲ってくる。呼び出すゾンビが震え始めたらAEがくるのでゾンビから回避。ソロ上級はDPSで叩き潰せばよい。
Nurgalを倒すして金庫室から戻ると、階段のドアが開く。進むと Bigz the Bigにつかまってしまう。Evacで短縮するか、壁を破壊した先の穴から飛び降りて脱出して、箱から装備を取り戻す(-126, -145, -208) 叫び声がするのでZorinが戻っていると分かる。居室へ。
Zorin the Spirit-taker[]
今度は牢屋の外でご対面、台詞と共にMelee性能がUP、終盤で囚人を解放して加勢させてくる。 ソロ上級ならさほど驚く性能ではない。ただヒロイック版を考慮すると、クリティカル率100ダウン、10万を超えるダメージのデバフは少々危険。
Bigz the Big[]
戦闘前に鎖をひくこと(-36, -153, -247)ヒロイックでは鎖を引かないと無駄に強力なバージョンと戦うハメになる(Epic)。コの字に壁をつかって全員が吹き飛ばし対策をするのもよい。ポーションを飲む度に防御が下がり攻撃力が上がるNamed。数回使うと瓶を投げつけられて吹き飛ばされる。デバフを受けたらなるべく早期に回復すること。
Stompus[]
ROOTED、必然的にチャージする事になる。転がってくる岩、相手の呼び寄せの後はプレス機に巻き込まれないように、潰されたら即死。中盤からADDが来るのでこれにかぎらずある程度はMTの範囲に近いほうがスムーズ。倒したら後ろの穴から奥へ。
Bolgin Serilis[]
最初に護衛多数を処理すると、長話が始まるが少し距離を取る。で開幕と同時に出てくるMobに集中攻撃を受けるので捌き切ると本体。表示どおり相手がしゃがんでいるときは手を出さないように赤い文字で「手を出してはいけない」と出た時はすでに失敗している(攻撃を続けすぎ)。実際は「ダメージが通らなくなる」「アナウンスでポーション関連の文章が出る」の2つが合図。しばらくは逃げまわって相手が攻撃を始めてからこちらも再開する